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盛岡の飲食店のAI活用は、
閉店後に残っている仕事から。

株式会社ASU Morioka

飲食店でAIを入れるとき、調理や接客を機械に置き換える話をしても現場は動きません。手を付けるのは、店を閉めたあとに残っている仕事です。SNSの投稿、口コミへの返信、メニューの説明文、翌日の発注メモ。ここは判断が少なく、しかも毎日発生します。

この記事の内容

  1. 閉店後に残っている4つの仕事
  2. 写真1枚から投稿と説明文を作る
  3. 口コミの返信は速さが価値
  4. 盛岡の店だからできること
  5. どこから始めるか

閉店後に残っている4つの仕事

SNSの投稿やったほうがいいと分かっていて、疲れていてできない。続かない一番の理由は文章を考える時間です
口コミへの返信返信があるかないかは、見ている人の判断を変えます。ただし翌週になると書きにくくなります
メニューの説明文紙のメニュー、テイクアウトのページ、デリバリーの登録。同じ料理の説明を何通りも書き直しています
発注と引き継ぎのメモ頭の中にあって、共有されていない。休んだ日に回らなくなる原因です

どれも店の味とは関係ありません。だから外に出せます。

写真1枚から投稿と説明文を作る

入り口は、今すでにやっていることにします。料理を撮る。それだけです。

撮った写真を送る

これまで使っている連絡手段のままで構いません。新しいアプリを覚える必要があるなら、その時点で続きません。

投稿文と説明文の案が返ってくる

SNS用の短い文、メニュー用の説明、テイクアウトのページ用の文。1枚の写真から用途別に出します。店の言い回しは過去の投稿を読ませて寄せます。

店の人が読んで直して出す

直すのは1行か2行です。ゼロから書くのと、直すのとでは、かかる時間が違います。

ショート動画まで作る場合は、写真と短い素材から縦型に組み直します。進め方はSNS運用のページに書いています。

口コミの返信は速さが価値

口コミの返信で効くのは文章のうまさではなく、返っていることと、それが早いことです。新しくお店を探している人は、返信のある店を見て「ちゃんとやっている店だ」と判断します。

ただし、悪い口コミへの返信だけは慎重にします。事実関係の確認が要りますし、書き方を間違えると逆効果です。ここは下書きを出すところまでにして、送るかどうかは必ず店の方が決める形にします。

お店の情報をGoogleの地図に出すには、Googleビジネスプロフィールの登録が要ります。口コミもそこに集まります。まだ登録していない場合は、そこから始めるのが先です。

盛岡の店だからできること

盛岡は観光で来る人が多い街です。わんこそば、冷麺、じゃじゃ麺を目当てに来る人は、来る前にスマートフォンで店を探しています。そのとき見られるのは、写真と、説明文と、口コミの3つです。

外国語の説明を用意しておくのも、いまは負担が小さくなりました。日本語のメニュー説明が整っていれば、そこから英語や中国語の案内を作るのは数分です。先に日本語を整えるほうが順番として正しいです。

どこから始めるか

「いま一番手が回っていないもの」を1つ選びます。SNSが止まっているならSNSから、口コミが溜まっているなら返信から。2週間ほどで形にして、使いながら直します。

盛岡市内と岩手県内は対面でお伺いします。初回のご相談は無料です。何から始めるか決まっていない段階で構いません。

盛岡の飲食店は、波が大きい分だけ効きます

盛岡は季節で客足が動きます。さんさ踊りの時期や紅葉の時期は観光の方が増え、真冬は地元のお客様中心になります。ただ、閉店後に投稿まで手が回らず、波に合わせた発信までは届きにくいところです。

先に1か月ぶんをまとめて用意しておくと、忙しい週に発信が止まりません。観光の時期に向けた内容と、地元向けの内容を別に持っておくのが県内の店には合っています。

口コミへの返信も同じです。県外や海外からのお客様が増える時期は、翻訳を挟んだ返信が要ります。ここは手を止めずに出せるようにしておく価値があります。

AI導入では国のデジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)が使える場合があります。対象は登録されたITツールに限られ、当社の支援費用や御社専用に作る実装は対象外です。対象と締切は補助金の記事にまとめています。

飲食店の方からよくいただく質問

店にパソコンがありません。スマートフォンだけでも使えますか。
使えます。写真を撮る、短い音声を残す、届いた文章を確認して送る。この3つができれば回ります。パソコンが要る作業は当社側で持ちます。
口コミへの返信をAIに任せて、心がこもっていないと思われませんか。
AIが作るのは下書きまでで、送る前に店の方が読んで直します。狙いは文章を機械に書かせることではなく、返信が遅れて放置される状態をなくすことです。内容の薄い定型文にならないよう、来店時の様子を1行足す運用にしています。
繁忙期に新しいことを覚える余裕がありません。
覚えることが増えるなら入れないほうがいいです。入り口は今やっている動作のまま(写真を撮る、ひとこと話す)にして、増える手間がゼロになる形から始めます。

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まず、御社のことを聞かせてください。

何から始めるかが決まっていない段階で構いません。いまの業務を聞いて、AIやWebで変えられるところと、変えなくていいところを一緒に選びます。初回のご相談は無料です。盛岡は対面、全国はオンラインで対応します。

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